昨日の
NHK'プロフェッショナル'のTamura Keiko氏は感服であった。末期ガン医療のプロ看護師で、最後にプロフェッショナルとは?に答えて、経験にもとづく確信、のようなことを云われたが、当たり前のことではあるが、時間の
積分を感じさせてくれた。いろいろなことが浅薄になりがちな状況で印象的であった。11時からの
爆笑問題-ニッポンの教養は3回連続で生物関連の研究者。いかにも地方大学で地道に積み上げたUye Shin'ichi氏、でやや持て余し気味だったかも。この3回では、2週前のTakada Ayato氏が一番波長があって面白かったし勉強になった。
ヴィールス学の何かがうまく引き出されていた。