2021-03-07 「忘れ残りの記」再読 広島の家の書棚にあった上記の吉川英治四半自叙伝が目についたので、引っ張り出して読み出したら止まらず、再読した。でも、内容を全然覚えていなかったのは、ちょっとショック。