「部分と全体」というと、昔Heisenbergの同名の本を何度も読んで結局十分判らないままに、当時の物理学の革命の状況が背景に描かれていて愛用(Not愛読)した記憶がある。後にK氏がこの本のことを取り上げておられ、直接量子力学の後継としてこの本の影響を…
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